Concept
五感を超えて、感覚が交差・拡散する地点。
“創造とは、すべての感覚が関連しあっている”
その基本から、アート、サウンド、デザインを軸に独自のもの創りを追求ーそれがNOMARTという地点です。
Since1989 ー 30年近く変わらぬ姿勢で、様々な表現領域のアーティスト達と共に作品を創出しているNOMART(株式会社ノマル)。
“SENSES COMPLEX”をコンセプトに、版画工房(ノマルエディション)、現代美術画廊(ギャラリーノマル)、デザイン・編集スタジオ、アート&サウンド実験工房を有し、独自の表現ともの創りを展開しています。
History
80年代後半、大学生だった林聡(ノマル・ディレクター)は、出版と版画制作が一体化した欧米型の版画工房を日本で作りたいという志を抱きました。卒業間もない1989年、賛同者を得て大阪城の東に位置する城東区で誕生したのが「版画工房ノマルエディション」です。
作家と作品、作品と社会、様々な関係性の中で、工房がひとつのメディアとしていかに機能するかという新しい可能性の模索ーかくして若きディレクターは歩み始めました。

創立から5年目にあたる1994年、デザインセクションを設立。いち早くデジタル環境を整備し、作品制作や情報管理、出版物等にデジタル技術を積極的に生かしていきました。

さらに5年後の1999年、展示スペースを新設。「プロジェクト・スペース」と名付けた空間で、文字通り版画の枠を越えた実験的なプロジェクトや企画展を展開。立体、平面、映像、様々なメディアを駆使する作家達と共に新作、新シリーズを次々に生み出し、若手作家を育成する現在の「ギャラリーノマル」へと繋がっていきます。

創立から20年目となる2009年、ギャラリースペースを拡大。より自由度が高く、大型作品の展示やインスタレーションが可能となった空間は美術作家達を刺激するばかりでなく、高い天井高・厚い壁がもたらすナチュラルエコーによって前衛音楽家達を呼び寄せる音響空間としても機能し始めました。

NOMART(ノマル)の語源はNomade(遊牧民)+Art(美術)の造語です。何ものにもとらわれず自由に、どこにでも、という思いから。
創立の1989年から、そしてこれからも変わらず、ノマルは独自の道を歩み続けていきます。
Artist
Staff
林 聡
Satoshi Hayashi
代表取締役
アート・ディレクター
今中 規子
Noriko Imanaka
取締役
クリエイティブ・ディレクター
マネージャー
山田 将也
Masaya Yamada
取締役
アートセクション
吉田 亘
Wataru Yoshida
刷師
三原 圭子
Keiko Mihara
アートセクション
笹岡 克彦
Katsuhiko Sasaoka
グラフィックデザイナー
Company Profile