取扱・出版アーティスト / .es ドットエス - 橋本孝之 Takayuki Hashimoto & sara

.es ドットエス 橋本孝之 Takayuki Hashimoto & sara


2009年、大阪の現代美術画廊「Gallery Nomart(ギャラリーノマル)」をホームに結成。橋本孝之(alto sax, guitar, harmonica)+ sara(piano, others)の二人によるコンテンポラリー・ミュージック・ユニット。 現代美術ディレクター林聡がプロデュース。
結成当初より現代美術をはじめ様々な表現領域とのコラボレーションを行い、国内外にて活動を展開。2013年 PSF Recordsよりアルバム「void」リリース。あらゆるジャンルを縦横無尽に横断する音楽家として独自の存在感を放っている。
アートシーンでは2011年「させぼアートプロジェクト」(長崎)、2013年 静岡市美術館、2016年 大分県立美術館にて招聘公演。2017年「龍野アートプロジェクト2017 “龍野アートスケッチ”」 (兵庫) 出演。
音楽領域においては、即興、ノイズ、電子音楽、ジャズ、ロック、クラシック、現代音楽など国内外の音楽家達とのコラボレーションによって生まれるボーダレスな世界ー “音”と“音楽”の間(ま)で交錯する感覚を表現する。

Formed in 2009, residing in Gallery Nomart, one for contemporary art, in Osaka, .es is composed of Takayuki Hashimoto (alto sax, guitar, harmonica) + sara (piano, others), a contemporary music unit, produced by Satoshi Hayashi, director of the gallery.

From the beginning, they have collaborated with artists of different fields of expression, like contemporary art, and played in and outside Japan. Stepping across the border between diverse genres, its exquisite way of performing has been highly appreciated. In 2013, they released an album void through P.F.S. Records.

They were invited to perform to ‘Sasebo Art Project’, Nagasaki, in 2011, Shizuoka City Museum of Art in 2013, Oita Prefectural Art Museum in 2016, and ‘Tatsuno Art Project 2017’, Hyogo, in 2017.

The two musicians perform in a borderless realm that is forged through their collaborations with musicians from all over the world who belong to diverse genres, from improvisation, noise, electronic music, through to jazz, rock, and classical and contemporary music, creating the senses intertwined between ‘sound’ and ‘music’.

・Artist Website
・Discography
・YouTube

[ 橋本孝之 Takayuki Hashimoto ]- sax, guitar,harmonica
.esとしての活動に加え、ジャンルを縦横無尽に横断する音楽家として独自の存在感を放つ。
ソロアルバムとしては2014年サックスソロ「COLOURFUL」、藤本由紀夫作のオルゴール・ギターソロ「Sound Drops」、2016年ハーモニカソロ「SIGNAL」、2017年2ndサックスソロ「ASIA」と実験的なリリースを短期間で成し遂げ、エクスペリメンタル音楽シーン屈指の存在として国内外のメディアで高評を博する。
2015年kito-mizukumi rouber(キト-ミズクミロウバー)正式参加、2016年に結成37周年を迎えた日本の前衛ロック界の伝説的グループ「グンジョーガクレヨン」新譜にアルトサックスでゲスト参加。2017年より内田静男とのユニット「UH(ユー)」始動。
橋本孝之ロングインタビュー
*JazzTokyo No.234 Interviews ♯163, 2017 (剛田武 Takeshi Goda )

[ sara ]- piano, cajon, dance
5歳からクラシックピアノを学び、バンド活動期にはキーボードを担当。フラメンコ舞踊の修練も積む。現代美術画廊のマネージャーとしての長年の経験からArt、Soundをはじめ表現領域のコンセプトの追求と融合を自身のテーマに持つ。
2015年能勢伊勢雄の個展会場(ギャラリーノマル)で収録した、展覧会と同テーマの初リーダー・アルバム「Tinctura (ティンクトゥーラ) 」リリース(Nomart Editions)。4名のアーティスト:佐谷記世, 河端一(Acid Mothers Temple), ユン・ツボタジ(EP-4), 橋本孝之(.es)との連続Duo構成でライナーノーツも能勢が執筆。
ピアノ演奏においては、フラメンコの精神性と現代アートの視点を融合、比類なき音楽言語へと昇華。他に類を見ないと評価を受ける。即興演奏というアプローチによって、その場・その空間における“必然の音と間(ま)”を追求。ジャンルレスな独自の音楽世界を切り開いている。


Live“phase_timescape Session!”at Nomart,2010.2.26*稲垣元則展


Live“oto de iro wo tsukuru” at Gallery Nomart, 2011.4.23*中原浩大展


Live“Void” at Gallery Nomart, 2011.8.20*今村源展


.es+稲垣元則“Night of Railway”at “させぼアートプロジェクト”, 2011.12.2


Live ”Gravity" at Gallery Nomart, 2012.5.26*植松奎二展


P.S.F. Recordsよりアルバム“void”リリース, 2013.1


Live at 静岡市美術館, 2013.9.1*今村源展


藤本由紀夫と共にSound&Artのプロジェクト“ZBO”始動, 2013.10


中原悌二郎賞受賞記念・植松奎二展 live at Gallery Nomart, , 2014.3.15


橋本孝之オルゴール・ギターSolo “Sound Drops”リリース, 2014.4


稲垣元則の写真+音源 “Sound Photograph: DAZE”リリース, 2014.7


.es live at "ART KAOHSIUNG", Taiwan, 2014.12.11


Live “曖昧の海” at 大分県立美術館, 2016.5.8


アルバム“曖昧の海”リリース(Visual: 稲垣元則), 2016.5

略歴 | Biography


2010

2009年10月結成、12月初ライブ。2010年よりライブ活動開始

 

2011

7月「今村源展 VOID - 通路あるいは音として-」インスタレーション空間でコラボレーション公演

10月 美術作家 中原浩大とのコラボレーションアルバム「オトデイロヲツクル」リリース
*YouTube(Recorded live at Gallery Nomart)

12月「させぼアートプロジェクト」にて美術作家 稲垣元則と共に「Night of Railway」招聘公演

 

2012

3月 美術作家 藤本由紀夫とのコラボレーションアルバム「Resonance」リリース
*.es+藤本由紀夫 コラボレーションCDリリース記念特別展 at Gallery Nomart

 

2013

1月 3rdアルバム 「void」をPSF Recordsよりリリース

4月 稲垣元則、名和晃平とのイベントを収録したDVD、
「Three Phase:Kohei Nawa+.es+Motonori Inagaki」リリース
*Three Phase:名和晃平+.es ドットエス+稲垣元則 at Gallery Nomart

5月 英音楽誌WIREコンピレーションCDへ4thアルバム「darkness」より音源提供

9月 静岡市美術館での美術作家 今村源個展「わた死としてのキノコ」会場にて招聘公演

10月 藤本由紀夫+.es+Gallery NomartによるSound&Artの実験的プロジェクト“ZBO”始動

 

2014

1月 ノイズミュージシャン美川俊治 T.Mikawaとの共演アルバム、
「September 2012」を香港のレーベルRe-recordsよりリリース
*YouTube(Recorded live at Namba Bears)
*September 2012レビュー(text by Takeshi Goda 剛田武, JazzTokyo)

2月 橋本孝之サックスソロアルバム、
「COLOURFUL - ALTO SAXOPHONE IMPROVISATION」リリース
*COLOURFULレビュー(text by Takeshi Goda 剛田武, JazzTokyo)

4月 橋本孝之オルゴールギター(藤本由紀夫作)ソロアルバム「Sound Drops」リリース
*“The Wire Magazine” FM局にてON AIR, 27 November 2014

7月 稲垣元則+DAZE(Sarry&.es)による「Sound Photograph: DAZE」リリース

 

2015

7月 sara初のリーダーアルバム「Tinctura」リリース
(共演:佐谷記世, 河端一, Yung Tsubotaj, 橋本孝之)

7月 2015春の3Live(酒游舘、ギャラリーノマル、七針)を収録したライブ盤,
「SENSES COMPLEX」リリース

 

2016

5月 大分県立美術館「OPAM×能勢伊勢雄 シアター・イン・ミュージアム」招聘公演

5月 酒游舘のLive収録盤「曖昧の海 / Ambiguity Sea」リリース

6月 橋本孝之ハーモニカソロアルバム「SIGNAL」リリース
*SIGNALレビュー(text by Takeshi Goda 剛田武, JazzTokyo)

6月 グンジョーガクレヨン新譜「Gunjogacrayon」に橋本孝之ゲスト参加 (PASS RECORDS)
*Gunjogacrayonレビュー(text by Takeshi Goda 剛田武, JazzTokyo)

7月 ノイズ界の重鎮K2とのコラボアルバム「K2 with .es - Blackhole」リリース (Musik Atlach)

8月 上海のノイズミュージシャンtorturing nurseとのコラボカセット、
「torturing nurse & .es - winter」リリース (life is absurd / china)

10月 Kito-mizukumi rouberカセット、
「Savaita Calvi ni KMR」に橋本孝之参加 (No Basement Is Deep Enough / セルビア)

 

2017

1月 橋本孝之、内田静男とのユニット「UH(ユー)」始動

5月 橋本孝之2ndアルトサックスソロ「ASIA」リリース
*ASIAレビュー(text by Akira Saito 齋藤聡 , JazzTokyo)

5月 P.S.F. Recordsのアーティストの未発表音源を集めたオムニバス・アルバム
「Tokyo Flashback P.S.F.~Psychedelic Speed Freaks~」へ.es参加。(SUPER FUJI DISCS)
*同アルバムレビュー(text by Takeshi Goda 剛田武, JazzTokyo)