Director’s Column

2016.07.04

一歩一歩

台湾人作家、ティンティン(Cheng Ting-Ting)の個展スタート。ノマルでは二回目の個展です。
初日には作家が在廊し、話し好きの彼女はそのコンセプチュアルな作品について詳しく語り、来てくださった方も大いに楽しんでいただけたと思います。
英語しか話さない彼女ですが、いつもにも増してコミュニケーションの充実したパーティーでした。
前回作品を購入して頂いていたコレクターもお越しいただき、新作をご購入。
日本ではまだ無名の彼女、「情報」からではないコレクションに感謝するとともに 何年かに一度は彼女の個展を開催し、新しい展開を見守るのも 画廊の大切な仕事のひとつだと改めて思いました。

オープニングパーティーでたくさんのことを感じました。
一歩一歩です。

ディレクター 林 聡