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2007.6.16 sat - 7.14 sat

北城貴子 Takako Hojo
Remain in Light
  • オープニング・パーティー 2007.6.16 sat 17:00 -



大原美術館で開催された展覧会(「ARKO2006 北城貴子」展、2007年1月1日−3月18日)にて好評を博した北城貴子の、弊画廊では初となる個展を開催。
京都市立芸術大学大学院博士課程を修了した2004年のVOCA展でも選出されるなど、早くから注目され、今後のさらなる活躍が期待される作家です。この度の展覧会では、大原美術館が主催するレジデンス・プログラムで昨年の7月中旬〜9月中旬までの期間、倉敷にて滞在制作した際に集中して描き上げられた42点のドローイングを中心に、新作のペインティング作品を出品。ドローイングとはいえ、作品1点1点における密度・完成度が非常に高く、また近年の北城作品では見られなかった具象的なイメージは、これまでの作品を知る人にも新鮮な印象を与えました。



作家コメント

昨夏に大原美術館のレジデンス・プログラムに参加し倉敷・酒津に滞在し描いたドローイング、タブローを中心に展示します。
児島虎次郎のアトリエである無為村荘での滞在制作はわたしにとって大いなる気配を感じさせる場との出会いとなり、新たなひかりを感じること、そしてそれにいかに身をゆだねるか、という事をおしえてくれました。
今回初展示の42枚のドローイングたちは、無為村荘を中心に野外で滞在期間の半分を費やし、身をゆだね、とけ入るように描いたものです。

北城貴子 Takako Hojo