本イベントは終了いたしました。ありがとうございました。

「Utsunomia MIXトリプル・リリース記念Live!
2023.5.13 sat Open 19:15 / Start 19:30 -

料金:前売 4,000円 / 当日 4,500円 *予約制 定員30名
出演:sara (.es) / T.Mikawa 美川俊治 / Wamei / 山本精一
   *出演予定だったK2(草深公秀)が急病入院の為、残念ながら不参加となりました。
会場:Gallery Nomart (ギャラリーノマル) >> Access
   *14名によるグループ展「MUG +」初日に開催。>> 展覧会詳細


5/10リリース、音響の鬼才・宇都宮泰が手がけた3枚のアルバ「Pumice「鳥を抱いて船に乗る/Bird「Multiplication。それぞれに関わる音楽家、各地から集結!
グループ「MUG +初日に決行、ギャラリーノマルの豪華過ぎる音楽イベントです!


「Pumice「鳥を抱いて船に乗る/Bird「Multiplication各種CDの詳細・購入はこちらから! >> CD詳細


*COVID-19感染予防対策について
*About the COVID-19 infection prevention measures







sara(.es ドットエス)
2009年「Gallery Nomart (ギャラリーノマル) 」をホームに橋本孝之 (alto sax, guitar, harmonica) と共にコンテンポラリー・ミュージック・ユニット.es (ドットエス) 結成。現代美術ディレクター林聡がプロデュース。結成当初より様々な表現領域とのコラボレーションを行い、主に国内外のアートシーンで活動を展開。ボーダレスな世界― “音”と“音楽”の間 (ま) で交錯する感覚を表現。
2021年5月、橋本孝之永眠後も「音に限定しない表現」「アートへ向かう」という意志を「.es」名で承継。
2022年秋、音響の奇才・宇都宮泰との出会いを機に宇都宮の革新的なシステムとタッグを組んだ「Utsunomia MIX」プロジェクトを始動。さらに表現領域を交差させた水路を拓く。
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美川俊治 T.Mikawa
会社員。ではあるが、非常階段、Incapacitants、mn (沼田順とのデュオ) 、MikaTen (tentenkoとのデュオ) 、GOMIKAWA (五味浩平 a.k.a. Painjerkとのデュオ) 、UMIKAWA (宇川直宏とのデュオ) 等のメンバーとして、長きに亙りノイズ即興を続け、また近年ではソロやその他の多くのアーティストとの共演という形でのライヴ演奏も活発に行っている。作品多数。


Wamei
特殊音楽愛好家、ドローン音楽作家、奏者。
ヨーロッパの古楽器であり「中世のシンセサイザー」との異名を持つハーディーガーディーと、モジュラーシンセサイザーの無機質な電子音を組み合わせ、瞑想的な反復/持続を多用する抽象的な表現スタイルにより、聴く者の音楽的感性でなく、感覚に直接作用する「異世界に繋がる音」に拘った演奏を行う。
これまでの活動歴としては、女性ボーカリストFuji-Yukiと共に結成したユニットSarryをはじめ、多ジャンルに渡るバンド、ユニットに参加、プロデュース等も行い、欧州をはじめ国内外のレーベルより多数作品がリリースされた他、欧州各地、オーストラリア、台湾へのツアーや、国外のミュージシャンとのコラボレーションによる作品制作などワールドワイドな音楽活動を行っている。
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山本精一 Seiichi Yamamoto
1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他、多数のバンド / ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー / ソングライター / コンポーザー / プロデューサーとして、ワールドワイドに活動を展開。
代表作に「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作) 、「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS) 、「ソングライン」(羅針盤) 、「水中JOE」(想い出波止場) 、「FLAGE」(ROVO) 、「幸福のすみか」(山本精一&PHEW) 、「X-GAME」(PARA) 、「MOST」(MOST) 、「ラプソディア」(歌物ソロ) 等がある。 また、映画音楽では、湯浅政明監督のアニメーション「マインド・ゲーム」(2004年) 、三池崇史監督の「殺し屋1」(2001年) 、矢口史靖監督の「アドレナリンドライブ」(1999年) 等を手がけている。
エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想妄想小説シリーズ「ギンガ」、2009年に「ゆん」、2014年に「イマユラ」を出版。さらに画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表している。
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【Live】2023.5.13 sat Gallery Nomart

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